3月の読書録

3月に読んだ本はこんな感じだった。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2481
ナイス数:4

人生に成功をもたらす日記の魔術 (サンマーク文庫)人生に成功をもたらす日記の魔術 (サンマーク文庫)
読了日:03月31日 著者:表 三郎
銀河英雄伝説 〈10〉 落日篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説 〈10〉 落日篇 (創元SF文庫)
読了日:03月22日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)
読了日:03月20日 著者:田中 芳樹
現代日本政治研究と丸山眞男―制度化する政治学の未来のために現代日本政治研究と丸山眞男―制度化する政治学の未来のために
読了日:03月19日 著者:渡部 純
銀河英雄伝説 〈8〉 乱離篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説 〈8〉 乱離篇 (創元SF文庫)
読了日:03月16日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)
読了日:03月12日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (創元SF文庫)
読了日:03月07日 著者:田中 芳樹
内側から見る 創価学会と公明党 (ディスカヴァー携書)内側から見る 創価学会と公明党 (ディスカヴァー携書)
読了日:03月04日 著者:浅山 太一

読書メーター

 

 『銀河英雄伝説』は本編を読み終えた。日本SF界/日本サブカル界において「現代の古典」の地位を占めるのに納得の、一大叙事詩だった。最終巻の「解説」でも触れられているが、「自由惑星同盟銀河帝国の闘い」というベタ中のベタな構図でありながら、2巻や5巻や8巻で「え、そうなるの!?」という展開をみせてくれる。

 内容に加えて、先月以来「銀英伝読んでるんですよ」というだけで、世代の異なる人も含めて色んな人と会話が弾んだ。こういう楽しさも「現代の古典」ならではだと思う。

 それにしても一か月に(娯楽ものとはいえ)小説5冊は我ながら怠けすぎの感があるし、今になって焦らないでもない。

2月の読書録

1年以上(主に生活上の忙しさ等によって)放置してしまったが、自由に書きたいこともあったりするので、まずは読書録程度のことからゆっくり再開してみたい。

2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1861
ナイス数:6

銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)
読了日:02月25日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)
読了日:02月23日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)
読了日:02月21日 著者:田中 芳樹
蟹工船・党生活者 (新潮文庫)蟹工船・党生活者 (新潮文庫)感想
代表作『蟹工船』は、悲惨な話でありながらも、最後の最後でハッピーエンドなあたり、多喜二の若々しい力強さのようなものを感じた。B面の『党生活者』は、革命思想のために私的生活を際限なく犠牲にしていく態度は結局のところ全体主義に...といった真面目な感想は一旦おいておいて、エンターテイメント小説として読めた。
読了日:02月18日 著者:小林 多喜二
代替医療解剖 (新潮文庫)代替医療解剖 (新潮文庫)感想
代替医療(鍼治療とかそういうの)について、その効果に関する検証結果を紹介する本だが、それ以上に、「この治療は効くのか?」を医学がいかに検証してきたかという科学史の物語として面白い。「基礎となるメカニズムの解明は、のちの研究にゆだねればいいのだ」という割り切り方を、潔くてわかりやすいとするか、科学的研究として物足りないとするか意見の分かれるところだろうけれど、そのアプローチがいかに科学を支えてきて、そして今も支えているかを痛感させられる。
読了日:02月15日 著者:サイモン シン,エツァート エルンスト

読書メーター

 

我ながら銀英伝読みすぎである。しかし、5巻の「解説」にもある通り、「創元SF文庫版で初めて手に取り、続きが気になってしかたない」ので、今も6巻を読み進めている。

今月、特に推したい本を挙げるとすれば『代替医療解剖』だろうか。上でも述べた「メカニズムの解明は、のちの研究にゆだねればいい」という立場は、特に社会科学系で統計を使っている人にとっては、けっこうセンシティブな話題の起源の一端を示しているんじゃないだろうか、という気がする。

「大みそかだよドラえもん 1時間スペシャル」感想

しばらくぶりの更新となってしまいましたが、今年の大みそかスペシャ*1の感想を。

 

全体の構成

今年の大みそかスペシャルは、昨年同様1時間3作構成でした。ただし、2作めは川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムのオリジナルアニメを地上波後公開したもの。

作品数だけで価値を測れるものではありませんが、昨年がオリジナル4作構成だったことを思うと、「一歩後退」か。

 

続いて、各作品について感想を。

 

「戦国のび兵衛がんばれ」

原案は「ご先祖さまがんばれ」*2スネ夫に「ご先祖様が家老だった」と自慢されたのび太が自分の先祖も立身出世させようとする、という基本的構成は同じだったものの、オリジナルキャラのしず姫や服部ジャイ造が登場したりと、かなり独自の展開を取り込んだ準アニメオリジナル作でした。実はのび太ドラえもんの介入によってスネ夫の先祖が出世していたというタイムパラドックス的なオチは原作通りだったものの、事の真相にしず姫さまは気づいてくれていたので、原作よりも優しい展開だったか。個人的には、この終わり方も好きでした。

放送時間上は本作で前半30分を使っており、スペシャル放送の中心になるアニメオリジナル中編的役割*3を負っていたといえそうです。

 

ドラえもんパーマン危機一髪!?」

 

パーマン連載開始50周年を翌年(明日からですが)に控えての放送でした。

前述のとおり、元はFミューのオリジナルアニメ*4。F作品コラボらしい手が込んだ小ネタはさすがの出来。

そのことは明示されなかったのですが、実は(もちろん?)続く「星野スミレのひみつの恋」とリンクしています。スミレちゃんが「どうして私がパーマンだと知っているの!?」と驚く展開がありましたが、結果的にはこれも、次作の「秘密」を暗示する複線になっていました。

 

「星野スミレのひみつの恋」

原作は「影とりプロジェクター」*5。こちらは、前半は「架空通話アダプター」*6をベースとした展開でしたが、違和感なく構成されていました。

作品のチョイスは、おそらくはパーマンつながりと思われますが、芸能人の私生活をめぐるスキャンダルにむらがる大衆、それに翻弄される芸能人という一個人という意味では、今年一年を締めくくるにあたって「時事ネタ」という側面もあったのかもしれません。

最後は原作通り「ここに書くわけにはいきません」という、優しい終わり方でした。スミレちゃんの大切な人の正体が気になる方は、ぜひ「目立ちライト」*7をご覧あれ。ちなみに、冒頭シーンに登場していた芸能リポーターは、さりげなく「目立ちライト」に登場する、あのリポーター。目立ちライトの効果からは、解放されていたようです(?)。

年の最後に、作品の枠を超えて、なかなか手の込んだ一作でした。

 

 

というわけで、今年最後のドラえもんの感想でした。

大みそかに、アニメをスペシャル放送しているということ自体ドラえもんの「すごさ」なのだと思いますが、個人的には、また2時間or3時間のスペシャルを見てみたいなーという思いもあります。一方で、今年のスペシャルには、特にパーマン50周年を記念してからの「星野スミレのひみつの恋」という流れには、短いながらも質の高いスペシャルを見せてもらった、という満足感もありました。

 

来年からのアニメドラえもんにも期待しつつ、みなさま、よい新年をお迎えください。

 

映画『ドラえもん のび太の新・日本誕生』感想(1)

年度替わりの忙しさで3か月以上にわたって更新を放置してしまい、事実上のブログ閉鎖か、という様相を呈していましたが、またぼちぼち更新していきたいと思います。

 

 というわけで今回から、何回か(少なくとも2回、たぶん3回?)くらいに分けて、そろそろ落ち着きつつある今年の映画『ドラえもん のび太の新・日本誕生』について、少し感想をアップしたいと思います。

ドラえもん 新・のび太の日本誕生

ドラえもん 新・のび太の日本誕生

 

(まだ映像ソフト等は予約もはじまっていないので、かわりにゲームのリンクをはってみました*1

 

全体の感想

「良かった」というのが、全体的な感想です。細かいことで「あー、こっちよりあっちがよかった」というようなこともあるにはあるのですが、全体としてはとても良かった。

この意見は周囲の評判を聞いていてもおおむね共有されているようですが、一方で「どこが良かったか」については、割と意見が分かれるのではないか、という気もします。

というわけで、この記事では主に「自分から見てよかった」ところについてコメントしてみたいとおもいます。

 

歴史をつくる物語としての洗練

原作、旧作から一貫して『日本誕生』に共通するテーマとして、「日本というくにの歴史がはじまる瞬間に立ち会う物語」という点が挙げられるでしょう。そこは、今回のリメイクでは今まで以上に洗練されて描かれていました。

 

特によかったのはクライマックス。原作ではのび太がドラコ・グリ・ペガを連れてのび太が現れると比較的簡単に倒されていた感のあったギガゾンビとドラえもんたちとの攻防が、歴史というテーマにそった形で、より盛り上げられていたことでした。

 

ギガゾンビが、今作で追加されたアイテムである亜空間破壊装置でタイムトンネルの破壊を企てるなか、その亜空間破壊装置にククルがとびかかり、必死の力を振り絞りながら素手で装置を破壊する。

そしてドラえもんとギガゾンビの二度目の対決。22世紀の原始生活セットの石槍では勝てなかったドラえもんが、今度はククルの本物の石槍でギガゾンビに勝利する。そして仮面を割られ、ただ狼狽する老人の姿が見えたギガゾンビに「偽物の歴史が、本物の歴史に勝てるもんか!!」と言い放つ。

 

この流れは、歴代映画ドラえもんの中でも、屈指の名クライマックスだったと思います。ドラえもんvsギガゾンビという、基本的には未来人vs未来人という構図の中で、最も無力なはずのククルが未来人の作り出した亜空間破壊装置に素手で立ち向かうという姿には、まさに「本物の歴史」が「偽物の歴史」に立ち向かうたくましさが表れていました*2。かつ、装置にとびかかり、幼い少年の身体の力を振り絞り亜空間破壊装置をへし折るククルの表現は絶妙だったと思います*3

そして亜空間破壊装置を破壊されたギガゾンビにドラえもんがとどめを刺すシーン。ドラえもんが敵と直接対決するという珍しさ、そして一見すると「1世紀負けた」前の対決と同じことの繰り返しのようにみえて、なぜかドラえもんが勝つという驚き。そして前述のセリフ、という流れも、観客の予想を裏切る勝利のカタルシスも相まって、クライマックスの頂点にふさわしい盛り上げ方をしてくれていました。

 

この「歴史をつくる物語」というテーマが編み込んだうえで、派手に盛り上げたクライマックスは、単に映画の華やかさを増すだけではなく、それまでの「歴史がつくられていく」描写(例えばドラえもんがヒカリ族に秘密道具を貸すことを拒んで「文明の発展」を語るシーン)を受けて、この映画に重みをもたせていました。

 

というわけで、今年の映画のクライマックスはーそのクライマックスをドラえもんとギガゾンビの対決と観る限りはー歴代映画ドラえもんの中でも最高クラスの名クライマックスだったのではないかと思います。そしてそれが、私が今年の映画を「名作」と思った理由でした。

 

というわけで今年の映画で一番好きだったことを書いたうえで、次はまた違ったことについて感想をまとめてみたいと思います。

(つづく)

*1:ちなみに、『日本誕生』は旧作もゲーム『ギガゾンビの逆襲』としてゲーム化されている。

*2:さらに、ドラコやペガが現れたシーンで、ヒカリ族の人々が手に手に石槍を持って、「ドラゾンビ様を助け出せ!!」とクラヤミゾクとギガゾンビ相手に殺到する様子が描かれ、そしてククルの父親とクラヤミ族の頭らしき人物との闘いも、比較的丁寧に描かれているこ。

*3:そして細かいことを指摘するなら、へし折られた亜空間破壊装置の断面が、何の変哲もない電子回路らしきものとして表現されていることにも芸の細かさを感じる。

2月12日ドラえもん感想

大学が学期末であわただしくてしばらく更新ができず、気づけば新年初の更新が2月までもつれこんでしまいました。引き続き、ぼちぼち、細く長く更新していきたいと思います。

というわけで、今日のドラえもんの感想を。

 

「恋する!?変身ビスケット」

一話めは季節を反映してバレンタインねたでした。おそらくはアニメオリジナル。

バレンタインといえば、のび太がしずかちゃんにチョコレートをもらえるかで気をもむという展開かとおもいきや*1、今年ののび太は、しずかちゃんからのチョコレートが内定済みの模様。リア充です。

むしろ今回フィーチャーされていたのは、ドラえもんの方。ミーちゃんとのデートに向けて、冒頭からひげをドライヤーで整え、蝶ネクタイでおめかししている様子がイカしてました。

動物びすけっとを食べたミーちゃんがねずみになっていると思いきや、実はそもそもミーちゃんは席を外していただけでネズミとデートしていたというオチは、途中からよめたもののナイスどんでん返し。「姿がどうなってもミーちゃん、君を愛しているよ」というやたら大層なドラちゃんのリアクションとのギャップが笑

ドラえもんが「主人公のび太のお目付け役」ではなく、本人自身がエンジョイしたりひどいめにあったりする展開は、ドラえもんというキャラの「可愛いやつ」さが際立つものの決して多くはないだけに、貴重なストーリーだった気がします。

 

「することレンズ」

てんこみ30巻収録の同名の漫画をアニメ化したものでした*2。個人的には原作から好きな話だったのですが、丁寧にアニメ化されていて嬉しい一話でした。

この話は前半のコミカルさもさることながら、やはり後半、追いつめられて悪事に手を染めようとしている若者が、ドラえもんにはられた「どじバン」で悪事が全て裏目に出て(?)善行になってしまい、最後は改心するという展開が最大の魅力。今回は、男の暗い表情、裏目に出て善行になってしまった時のとまどった表情、そして改心するまでが丁寧に描かれていました。

火事を消し終わった時点でどじバンがはがれてしまう、つまり最後に悪事を白状して涙を流したのは本人の意思だったことを示唆する演出、そして改心して明るい表情でいきいきと働く姿をドラえもんのび太がすることレンズで見届けて終わるという演出は、ひみつ道具というガジェットが活きた温かい演出でした。ナイス映像化。

 

ドラえもんをちゃんと見たの自体が約1ヶ月ぶりでしたが、二話とも楽しめた回でした。ではでは。

*1:バレンタインではなく誕生日プレゼントであるものの、ドラえもん (42) (てんとう虫コミックス)収録「ふたりっきりでなにしてる?」がこれに近い筋書き。

*2:「することレンズ」ドラえもん (30) (てんとう虫コミックス)

12月31日ドラえもん感想

今日は大晦日ドラえもんスペシャルでした。

 

大晦日ドラえもんスペシャルというと、私が小学生の頃(声優交代前5年くらい?)は12月31日の18時から21時の3時間にわたるスペシャルが放映されるのが常で、再放送するためのストーリーのストックが多かったとはいえ、今思えば豪華な-やや異常なまでに豪華な-構成だったなと思います。

その後、声優陣が交代した2005年に、それまでと同様の3時間スペシャ*1を放映したものの、その時は再放送するストックが1年分にも満たなかったこともあり、「再放送ばっかり」という不満の声を聞いたのを覚えています。その後は大晦日に放送すること自体が少なくなり、一方では映画の地上波公開を大晦日に行ったりと変遷を繰り返しているようでした*2

個人的には再放送と、30分枠、そして各ストーリーの間にドラえもんが一年を振り返ったり、キャラクター達が忘年会を楽しんでいるミニアニメが流れる昔の構成が懐かしいのですが、やっぱり「大晦日にドラえもんを観る」ということ自体、楽しいことだなと思った1時間でした。

 

以下、各ストーリーの感想を。

 

「初売りドライ・ライト」

原作は33巻収録の「地底のドライ・ライト」*3。「初売り」というタイトルは大晦日特番を意識したものだと思いますが、特に正月を意識した演出が凝ってるという感じではなく、直球のアニメ化でした。

この話の魅力といえば、なんといっても、社長就任→どら焼き食べ放題というのび太のプレゼンにそそのかされ、金儲けの鬼と化すドラえもん守銭奴ぶりです(笑*4 今度のアニメ化では、徐々に価格を吊り上げるドラえもん、しずかちゃんにさえ妥協しない商売気、それに引き気味ののび太が映像化されていて、楽しい回でした。

 

百人一首にアンキパン」

 

こちらは打って変わって、正月というモチーフを全面に押し出したアニメオリジナル*5

しずかちゃんと出木杉という知性最強の2人を味方につけたジャイアンvsのび太ドラえもんスネ夫という珍しい対決でした。オチは「テストにアンキパン」と同じかな、と思いきや、ここで「ジャイアンの母ちゃんが豪華賞品と押していた」という伏線を回収するオチが用意されてたのが、原作を知っている者としては嬉しいところ。

「みんなで百人一首対決」というストーリーや、ドラえもん百人一首の説明をする、話の大半は大会会場を舞台に進むという構成も含め、上で述べた各ストーリーの間に挿入されるショートアニメと同じ様な役割を担うお話だったのかもしれません。

 

「オンボロ旅館をたて直せ」

原作は34巻収録の同名の作品*6

個人的には最後でちゃんと「じゅうきゅうえもん……」と言ってくれただけでも映像化としては満足ですが、ちょっと原作よりも感動系より、しんみりとアニメ化されていた印象。空っぽのコップを傾けるお客さんたちの姿は、ほんのりするべき場面なのですが、若干不気味だったような気も……

 

「雪でもポカポカ! エアコンフォト」

原作はプラス5巻に収録の「エアコンフォト」*7

写真がとんでいってから、のび太が遭うひどい目が悪化しいました(笑) 犬にかまれる→犬が迷いこんだスネ夫家のBBQで焼かれる→足の先だけこげるというオチは原作通りでした。

個人的には、わりとレアキャラだと思う骨川家の飼猫チルチルが登場したのがけっこう面白かったところ。チルチルといえばムクをにらみ合いだけで戦意喪失に追い込んだことで有名ですが、だとするとチルチルと互角に喧嘩したあの野良犬はけっこう強いのかも?

 

と、今年の更新はこんなところで締めくくらせていただきたいと思います。今年はブログをはじめて、滞りながらも更新を続けてきましたが、来年も引き続きこのブログと管理人こと私をよろしくお願いいたします。

では、みなさまよいお年を。

*1:ドラえもん (2005年のテレビアニメ) - Wikipedia の記述より

*2:前掲ウィキペディアの記述より

*3:ドラえもん (33) (てんとう虫コミックス) 

*4:ひみつ道具で金儲け系統の話では、一般的にはのび太ドラえもんの制止をふりきって金儲けに走り、しっぺ返しに遭う。

*5:原作は「テストにアンキパン」と思われる。収録は ドラえもん (2) (てんとう虫コミックス) 

*6:ドラえもん (32) (てんとう虫コミックス)

*7: ドラえもんプラス (5) (てんとう虫コミックス) 

続・「法学部はキツい」を検証してみた-2014年度の場合は?-

以前、某大学某学部の単位取得率を計算しましたが、「追跡調査」ということで今年も調査してみました。以前の調査については、下の記事を参照。

iseyan93.hatenablog.com

 

調査の方法は前回と同じ。京都大学が公開している授業別の履修登録者数と単位取得者数から単純に割合を計算しています*1。なお、科目の分類は筆者が便宜的に行ったもので、京都大学の履修規定等とは異なりますので、ご注意ください。

 

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前回もふれた民法一部ですが、やはり取得率は6割くらい。どうやら大学・年度を超えて「そういうもの」という相場のようなものがあるようです。入学する層も学習内容も同じなのですから、当然と言えば当然?

 

ではまた。