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英語でアメリカ大統領閣僚の研究を読んでいる話

先週末に試験が終わり、週末を経て、やっと試験後の疲弊から回復できたかなという感じです。やはり前に話した通り、東京大学ほどではないかもしれませんが、法学部の試験はハードです。

 

私は学部3回生なので今年が最後の春休みになるのですが、この春休みのタスクの一つに「英語で専門分野の本を読む」ということを掲げており、昨日から徐々に読み始めています。読んでいるのはリチャード・フェノの The President's Cabinet: An Analysis in the Period from Wilson to Eisenhower という本で、古い本ですが古典的名著として評価は高いらしく、調べてみるといまだにハーバード大学出版部から電子版が出ていました。

ただ、読み始めてすぐに分かったのが、ものすごく読みにくい。内容は訳せば分かるのですが、文意をとるのが、かなり難しい。前に読んでいた宗教と科学の本*1と比べれば、明らかに読みやすさが違いました。

もっとも、それぞれの本はだいぶと性格が違って、アメリカ政治の方が1959年の研究書なのに対して宗教科学関係の方は2009年の教科書なので、読みやすさの違いは当然かもしれません。日本語だって50年前の日本語と今の日本語には、表記法や文法が同じでも違いがあるでしょうし、かつ研究書と教科書でも読みやすさは違うでしょう。言われてみれば当たり前ですが、やっぱり英語でも、最近の教科書と一昔前の研究所では、読み口がだいぶ違うようです。

 

 では、そろそろ訳の続きに取り組みたいと思います。ではまた。