大統領顧問団の話、序章を読み終える

先日、大統領顧問団*1の話を読んでいるということを書きましたが、昨日に無事序章を読み終え、現在第1章を翻訳中です。読むペースも徐々に伸びてきて、貸出期間内に読み切るにはまだ遅れ気味なのですが、貸出延長すれば読みきれそうな気がしてきました。

文法事項もさることながら、全訳しようとすると、大学入試でも大学の語学でも経験したことのない分量に圧倒されます。おそらく、これを乗り切る「持久力」が英書講読となると必要で、息切れしなくなれば辞書をめくる手も早くなるようです。

ところでこの本、懐かしいことに、小学校の図書室の本のあの独特の香りがします。書庫での保存されていたからか、ふるさの割に表紙の保存状態は良いのですが、それでも紙の手ざわりは年季が入っていることを感じさせますし、紙もほどよくやけていました。

ちなみに表紙裏には、もう使われることのない昔ながらの貸し出しカード*2があったのですが、一つもスタンプが押されていませんでした。折り目もついていないし、まさか、今まで誰も読んでない……?

(こんな感じの本です。色合いが素敵)

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*1:"The president's Cabinet"を前は「大統領閣僚(たち)」と訳しましたが、「大統領顧問団」と訳すようです。

*2:『耳を澄ませば』で雫と聖司が出会うきっかけになる、あれ。ちなみに、筆者の出身小学校では、各自がカードをもっていって記入する方式で、後から自分の読書記録が分かる仕組みになっていた。が、2005年頃、バーコードリーダーの導入により廃止された(ように記憶している)。